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盛岡町家 旧暦の雛祭り その5


今回、盛岡町家へ行って一番パワーを感じた方をご紹介しましょう。
こうじ屋のおばあ様です。
雛人形を見せてもらいにお店に入ったら、イスに座って見物客を
お迎えしていました。
とても素敵な染物の服を着ていたので「素敵な服ですね。」と
お声をかけました。
するとやんわりとしたお上品な盛岡弁で「これは、紫根染の布団生地の残りで
作ったものです。」と答えてくれました。
紫色に絞りの模様が、あって、デザインも素敵なのです。
娘さんが、お知り合いの洋服屋さんに頼んで作ってくれたそうです。
このおばあ様は、88歳だそうです。
私の56歳で亡くなった母が、生きていたら同じくらいの年だなと思いました。
おばあ様、お元気でお過ごしくださいね。
また、お会いできるとうれしいです。
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この店は、「もっきりや」をやっていて午後になるとお酒好きな男の人が、
何人もやって来て、缶詰や袋入りのおつまみ、または、
スーパーで買って来たお惣菜を肴にして、量り売りのお酒を飲み
語り合う場になっているそうです。
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これで盛岡町家 旧暦の雛祭りのレポートは、終わります。
出かけて実際に見ることが、できてとても良かったです。
これも盛岡の友人のおかげです。ありがとうございました。
盛岡の昔ながらの町家を守って行くということは、
大変だと思いました。
町家にある立派な神棚を粗末には、できません。
町家の人々は、神様に感謝し守られて暮らして来たのでしょう。
代々と受け継いで行くためには、御苦労が、あると思います。
by komati920 | 2012-04-18 13:16 | お出かけ