ちょっとした非日常を求めて一人プチ旅に行きました。
週3回の通院と家事でマンネリ化してつまらない気分を
ちょっとリフレッシュするためです。
今朝、7時10分に家を出発、バスで秋田駅へ。
8時9分発の普通列車で1時間30分、十文字駅まで。
横手市に近づくと車窓は、こんな感じ。
秋田市では、もう消えている雪が、まだたくさんありました。
十文字駅からタクシーで10分。
増田町の蔵のある通りに行きました。
今日は、朝市が開かれていました。
自分で制作している刃物を売る鍛冶屋さん。
「ねえちゃん、どごがらきた?」と気さくに話しかけてくれて
「俺が作った包丁を安くするから買っていげ。」と
すすめてくれたけれど手入れの仕方に自信が
なかったので買いませんでした。高かったし~
この地方名物の「花寿司」という茄子と菊の漬物。
漬物の中では、高級品です。
「花寿司」を買ったらお店のおばさんが
「奥さん(私のこと)おれの娘ど同じくらいの歳だね。
このふくたちもってげ。」と言って一皿くれました。
ありがたいことです。
このようなふれあいのある朝市も楽しいです。
週3回の通院と家事でマンネリ化してつまらない気分を
ちょっとリフレッシュするためです。
今朝、7時10分に家を出発、バスで秋田駅へ。
8時9分発の普通列車で1時間30分、十文字駅まで。
横手市に近づくと車窓は、こんな感じ。
秋田市では、もう消えている雪が、まだたくさんありました。
十文字駅からタクシーで10分。
増田町の蔵のある通りに行きました。
今日は、朝市が開かれていました。
自分で制作している刃物を売る鍛冶屋さん。
「ねえちゃん、どごがらきた?」と気さくに話しかけてくれて
「俺が作った包丁を安くするから買っていげ。」と
すすめてくれたけれど手入れの仕方に自信が
なかったので買いませんでした。高かったし~
この地方名物の「花寿司」という茄子と菊の漬物。
漬物の中では、高級品です。
「花寿司」を買ったらお店のおばさんが
「奥さん(私のこと)おれの娘ど同じくらいの歳だね。
このふくたちもってげ。」と言って一皿くれました。
ありがたいことです。
このようなふれあいのある朝市も楽しいです。