突然とブログを休止していました。
偶然に受けた検査で10月に大動脈弁狭窄症と診断されていました。
手術待ちの患者が大勢いるので入院ができずに自宅待機となっていました。
しかし、だんだんと具合が悪い日が多くなってきました。
心臓が正常な働きができないために肺に水が溜まり
呼吸しにくい状態になっていました。
10月の末からは、定年延長で働いていた夫に仕事をやめてもらいました。
11月4日の朝5時ごろにひどい呼吸困難になりました。
夫が自分の車で病院へ連れて行くと言いましたが、
夫の車で行ったら救急入口を探したり、受付に行ったりしているうちに
時間がかかり「死ぬ」と思ったので救急車を呼んでもらいました。
救急車が到着するとすぐに酸素マスクをつけてもらい
病院に着くと受付もせずに救急救命部に直行です。
透析して肺に溜まった水を抜いてもらい呼吸が楽になりましたが
手術の順番があるので今年中には、退院できませんと言われました。
心臓に負担をかけないために鼻には、24時間酸素の管を入れ心電図をつけられ
行動範囲は、自分のベッドまわりだけで病室から出るのは、禁止でした。
透析や検査などで病室を出るときには、車椅子で看護師さんに
押してもらいました。
歩いてはいけないのでどんどん体力がなくなっていきました。
手術の日まで24日間は、このような生活でした。続く~
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偶然に受けた検査で10月に大動脈弁狭窄症と診断されていました。
手術待ちの患者が大勢いるので入院ができずに自宅待機となっていました。
しかし、だんだんと具合が悪い日が多くなってきました。
心臓が正常な働きができないために肺に水が溜まり
呼吸しにくい状態になっていました。
10月の末からは、定年延長で働いていた夫に仕事をやめてもらいました。
11月4日の朝5時ごろにひどい呼吸困難になりました。
夫が自分の車で病院へ連れて行くと言いましたが、
夫の車で行ったら救急入口を探したり、受付に行ったりしているうちに
時間がかかり「死ぬ」と思ったので救急車を呼んでもらいました。
救急車が到着するとすぐに酸素マスクをつけてもらい
病院に着くと受付もせずに救急救命部に直行です。
透析して肺に溜まった水を抜いてもらい呼吸が楽になりましたが
手術の順番があるので今年中には、退院できませんと言われました。
心臓に負担をかけないために鼻には、24時間酸素の管を入れ心電図をつけられ
行動範囲は、自分のベッドまわりだけで病室から出るのは、禁止でした。
透析や検査などで病室を出るときには、車椅子で看護師さんに
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歩いてはいけないのでどんどん体力がなくなっていきました。
手術の日まで24日間は、このような生活でした。続く~
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