検索で「八助梅の漬け方」で私のブログに来てくださる方が
たくさんいます。
今年の八助梅の漬け方を記録しておきますので
興味のある方は、参考にしてください。
午前中、八助梅(秋田ではなにわ梅と言われている)を漬けました。
昨日買った木箱の八助梅を計ったら11.2キロありました。
1個の大きさは、ピンポン玉以上の大きさです。
八助梅4キロのときの分量
粗塩 500g ザラメ 1000g 酢 500cc
梅酒用のビンで漬ける場合
びんに梅、粗塩、ザラメを交互に繰り返して入れます。
最後に酢を回しかけます。
重しは、入りません。
梅酢が出てきたら毎日、びんをゆらして梅に梅酢がかかるようにします。
★八助梅の漬け方★
秋田県の湯沢市などで漬けられているやり方です。
八助梅は、肉厚で種離れがよく食べやすいです。
粗塩、ザラメ、酢を使った漬け方が美味しいです。
これは昨年漬けたものです。
八助梅の重さを計ります。
傷んでいる梅は取り除きます。
八助梅をキズをつけないようにやさしく洗います。
ザルに入れ水切りします。
1個、1個、キッチンペーパーでふきます。
竹串で梅のへたを取ります。
私は、11.2キロ漬けるので2斗用の樽を使っています。
樽に漬物用のポリ袋2斗用を入れます。
八助梅を樽に入れ粗塩、ザラメをかけまた八助梅を入れ粗塩、ザラメを入れます。
最後に酢を全体に回しかけます。
漬物用ポリ袋を輪ゴム3本くらいで口を閉じます。
熟してきている梅なので重しは、梅と同じくらいの重さです。
梅酢が上がってきたら重しをはずします。
梅が梅酢に浸るように樽をゆらします。
約1か月半、漬けておきます。
9月の晴れた日に3日くらい干します。
保存は、ビンに入れた梅酢の中に干しあがった梅を入れます。
梅酢に浸っているのでそのまま常温で1年は保存できます。
毎年、1年間で食べきってしまうのでそれ以上の期間の保存を
したことがありません。
でも梅酢に浸っていればもっと長い期間保存できると思います。
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粗塩 500g ザラメ 1000g 酢 500cc
梅酒用のビンで漬ける場合
びんに梅、粗塩、ザラメを交互に繰り返して入れます。
最後に酢を回しかけます。
重しは、入りません。
梅酢が出てきたら毎日、びんをゆらして梅に梅酢がかかるようにします。
★八助梅の漬け方★
秋田県の湯沢市などで漬けられているやり方です。
八助梅は、肉厚で種離れがよく食べやすいです。
粗塩、ザラメ、酢を使った漬け方が美味しいです。
これは昨年漬けたものです。
八助梅の重さを計ります。
傷んでいる梅は取り除きます。
八助梅をキズをつけないようにやさしく洗います。
ザルに入れ水切りします。
1個、1個、キッチンペーパーでふきます。
竹串で梅のへたを取ります。
私は、11.2キロ漬けるので2斗用の樽を使っています。
樽に漬物用のポリ袋2斗用を入れます。
八助梅を樽に入れ粗塩、ザラメをかけまた八助梅を入れ粗塩、ザラメを入れます。
最後に酢を全体に回しかけます。
漬物用ポリ袋を輪ゴム3本くらいで口を閉じます。
熟してきている梅なので重しは、梅と同じくらいの重さです。
梅酢が上がってきたら重しをはずします。
梅が梅酢に浸るように樽をゆらします。
約1か月半、漬けておきます。
9月の晴れた日に3日くらい干します。
保存は、ビンに入れた梅酢の中に干しあがった梅を入れます。
梅酢に浸っているのでそのまま常温で1年は保存できます。
毎年、1年間で食べきってしまうのでそれ以上の期間の保存を
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