あんパンとピザ＆夫と義母の会話

仏壇のお供えにあんパンを焼きました。
自家製粒あんであまり甘くしないで塩少々で味を調えました。

残りの生地は、ピザにしました。


おととい、夫が老健施設の義母に会いに行きました。
今年は「お盆だがら家さ帰る。」とは、まったく言わなかったそうです。
おとといは、義母の頭が少しはっきりしていたようで
夫の顔を見て自分の子供だとわかったそうです。
義母「夕べ、おめの夢見だ。おめど山さ行った夢だ。」
夫　「山ってどごの山だ？もしかして姥捨て山が？」と言ったら
義母が大笑いしたそうです。(＠_＠;)
面会が終わって帰るときに義母が玄関まで見送りに来ました。
夫　「顔色、悪いな。今にも死にそうだな。今年の末まで持つかな？」
義母「大丈夫だ！大丈夫だ！」と言って元気よく手を振ったそうです。(＠_＠;)
親子の絆があるから言えることなんでしょうね。
鬼嫁は、思っていても義母には言えません。(ー_ー)!!
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